辞書っていつから使わせる? 選ぶポイントは?

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国語辞典っていつから使わせる? 選ぶポイントは?

子どもには自主的に学習に取り組んでくれると嬉しいですよね。

できればガミガミ勉強しなさい!なんて言いたくないですよね。

今回は、そんな子育て中のママやパパにお役に立てる情報になります。

今回のテーマは国語辞典をそろえてあげるタイミングとどの辞典がよいかをご紹介します。

先日、我が家でも子どもに国語辞典を買ってあげました。

実際に書店で同じ言葉をいろいろな国語辞典で比較したり、国語辞典を引くことの効果などについての書籍も参考にしました。

その時の徹底した調査、子育てをしている仲間の意見なども踏まえた内容になっています。

参考にしてうまく国語辞典を子育てにお役に立てていだければと思います。

こんな方におすすめ

  • そろそろ子どもに国語辞典を買ってあげるべきか考えているママ、パパ
  • 子どもに自主的に学習する癖づけを付けさせたいと考えているママ、パパ
  • 子どもの教育についての情報を収集しているママ、パパ

Contents

 

子どもにいつから国語辞典を使わせるのがよいか?

子どもにいつから国語辞典を渡せばよいか?

答えからお話すると、次の条件を満たしたときになります。

国語辞典を用意するタイミング

  • 【こども】ひらがなとカナカナをすべて読むことと書くことができる
  • 【こども】50音順を覚えている
  • 【こども】子どもがいろいろな言葉に興味を持ち始め、意味を頻繁に聞いてくる
  • 【こども】簡単な漢字(一、日、千、月、山、人、手、上、木…など小学1年生の学習漢字)をある程度読めて書くことができる
  • 【こども】音読など文章を読むことができる
  • 【こども】国語辞典の目的を理解していて自らが欲しがっている
  • 【親】国語辞典の使い方(調べ方)を教えていくモチベーションがある

ずばり上記のすべてを満たした時が、国語辞典の買い時です。

なるべく早く購入だけしておいて、条件が揃ったら渡すという考え方もありますが、お勧めしません。

国語辞典を出版してる各社は、学習指導要領に沿って改編をします。

また、他社の辞典でのコンテンツなども比較しながらより生徒にとって有益な国語辞典への進化をさせていきます。

必要になった際に最新の国語辞典を購入するのがよいのは、そのためです。

ちなみに通常の公立小学校では。国語辞典の使い方は小学3年生で習うことになります。

しかし、学年にこだわらずに子どもの成長にあわせて子どもにとって良いタイミングで使い始めることが大切です。

子どもの成長の状況によっては、5歳や6歳でも全く問題はないです。

では、具体的に買う前の流れを説明します。

 

国語辞典を買うまでのステップ

国語辞典

 

国語辞書を買うまでのステップ

  • ひらがな、カタカナ、50音順を覚える。
  • ひらがなだけの簡単な文章を読めるようになる。
  • 年中、年長、小学1年生と言葉に興味を抱き、はじめての言葉の意味を聞いてくることがどんどん多くなる。
  • すぐに意味を答えるのではなく、わざと辞書を楽しそうにひいて教えてあげる姿を何度も子どもに見せるようにする。
  • すると子どもは親が楽しそうに使っている辞書に興味を持つ。
  • 興味をもったら、一緒に調べてあげる。
  • 同音異義語もちょっと教えてあげると子どもの目がキラキラする。
  • 辞書の引き方を教えて、自分でひくことを挑戦させる。
  • 挑戦している姿を嬉しいと意識的に表現する。
  • 安定的に自分で調べるようになる

 

ここまで来ましたら、自分用の国語辞典を買ってあげましょう。

この順序を経ることで、購入した国語辞典をしっかり利用してくれるようになります

次にはじめての国語辞典を選ぶ際のポイントをみていきましょう。

 

はじめての国語辞典の選ぶ際のポイント

はじめて国語辞典を選ぶ際には押さえておきたいポイントがあります。

 

国語辞典を選ぶ際のポイント

  • 最新の学習指導要領の変更に対応しているか
  • 全ての漢字にルビ(フリガナ)がふられているか
  • 十分な語彙数を収録されているか
  • 文字は読みやすいか
  • すべてのページがカラーであるか
  • イラストや写真で分かりやすく説明しているか
  • 漢字の書き順の説明があるか

上記のポイントを踏まえて、はじめての国語辞典を検討してみてください。

それでは、具体的におすすめの国語辞典を紹介していきます。

 

具体的な小学生向け国語辞典の紹介

ここで紹介する3冊は、人気と定評がある小学生向きの国語辞典になります。

実際に多くの小学生が利用しています。

すべてオールカラーで語彙数も多く、新学習指導要領にも対応しています。

この中から選べば間違いはないでしょう。

 

学研プラス
新レインボー小学国語辞典
改定第6版
小学館
例解学習国語辞典
[第十一版]オールカラー
チャレンジ
小学国語辞典
カラー版 第2版
出版社学研プラス小学館ベネッセコーポレーション
対象小学生小学生小学生
収録ワード数43,300語38,500語35,600語
ページ数1,543ページ1,411ページ1,472ページ
漢字の書き順ありありあり
読み仮名すべての漢字に読み仮名ありすべての漢字に読み仮名ありすべての漢字に読み仮名あり
カラー、白黒オールカラーオールカラーオールカラー
価格2,200円~(税込)2,420円~(税込)2,600円~(税込)
 2020年学習指導要領対応状況対応対応対応
特徴
  • 学習効果を考慮した色使い、発色を明るめにして読みたい意欲を後押しする紙面。
  • 1400点のイラスト・写真
  • 巻頭に「言葉」を調べる複数の方法を説明。
  • 軽い、薄い、めくりやすい、破れにくい、書きこみもしやすい独自開発の紙を使用。
  • 意味だけではなく、使い方や似た意味の言葉、反対の意味の言葉も掲載。
  • 新学習指導要領にある「思考力」「判断力」「表現力」に対応、自分の気持ちにふさわしい言葉を選べるコラム「ことば選びのまど」を新設。
  • 特典別冊「まんがでわかる 国語辞典のつかい方」
  • 特典ポスター“6学年分の学年別配当漢字ポスター"
  • 各項目にできるだけ例文を示して、その言葉を実際の会話や文章でどのように使うのか学べる
  • 見出し語の漢字の横に、何年生で習う漢字なのかひと目でわかるように学年数を表記。漢字学習にも役立つ。
  • 1300点を超えるカラー写真やイラスト
  • 「ことばのはたらき」「かなづかいのきまり」「ローマ字」「敬語の使い方」など、知っておきたい日本語の知識を掲載。
  • 小学校で学ぶ漢字1026字の音読み・訓読みがすぐにわかる、6年間ずっと役立つ学習ポスター(新学習指導要領対応)
  • 購入特典『名探偵コナンの10才までに覚えたい難しいことば1000』の特別版小冊子
  • 小学校で習う全1,026の漢字を、筆順や配当学年、豊富な熟語例とともにていねいに解説
  • 「クラウド」「AI」「仮想通貨」「民泊」「SDGs」などの新しいことばを多数追加
  • カラー写真・イラストの総数1,700点以上
  • カラーでも目が疲れないよう、色づかいに配慮した紙面。
  • 「ことばにチャレンジ! 」コラムでは、気持ちを表すためのさまざまな表現を例文とともに掲載。
  • 英語への関心が高まる「ガッテン外国語教室」コラム
  • 「社会へのとびら」コラムでは、プログラミング教育や環境問題・国際社会などをわかりやすく解説
  • 「カラー版学年別漢字ポスター」つき
デザイン
(通常版)

通常版

通常版

通常版
デザイン
(キャラクター版)

ディズニー版

ドラえもん版

どうぶつ版

 

 

まとめ

今回は、国語辞典をこどもに使わせてみるタイミングと国語辞典の選び方でした。

タイミングは早すぎるデメリットもあります。

学習指導要領への対応などの面もありますが、もう一つ大きな理由があります。

すべて必要なものを事前に何でも用意してしまうことへの将来的なデメリットです。

子どもの環境は、多少ものが足りないことで、工夫したり、自分でつくったり、意思表示をしたりだとか非常に生きていくうえで重要な能力を培うことにつながります

親が先回りしすぎないようにすることも子育ての大切なポイントになります。

国語辞典に限らず適切なタイミングを意識してみましょう。

また、実際の選び方については、そのポイントも理解したうえで、子どもに自ら選ばせる方法もあります。

子どもは自ら選んだものに愛着を感じます。

今回紹介した4つの国語辞典はハズレはありませんので、その中から子どもに選んでもらうとよいでしょう。

言葉の意味を調べる方法は、電子辞書やインターネットでの意味の検索もあります。

しかし、紙の国語辞典は実際に手(指先)を動かして調べるので脳の刺激になります

また辞典の記載順位の法則があることを学んだりすることができます。

はじめての国語辞典は紙の国語辞典で調べる楽しさを味わってもらいたいものですね。

子どもとのコミュニケーションの中で、そろそろかなぁというタイミングでこの記事を思い出してください。

言葉は思考の基本要素であり、すべての学習においてとても重要なものです。

普段から国語辞書を引くことが習慣化している子どもは次の特徴があります。

  • 自主的に学習を進める傾向がつよい
  • 探求心が高い
  • 表現する力が高い
  • わからないことをそのままにしない

子どもと国語辞典の出会いを見極めて、子どもの将来にうまくつなげていきましょう!

 

 

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